内容明細書記入例

• 内装梱包番号
  梱包の終わったダンボール箱に通し番号を明記し、その内容品をリストにして下さい。
• 品目、数量、保険金額
  • 税関に提出します。品目・数量はできる限り詳しく記入してください。
    新品のお荷物は購入価格等を証明できますレシート等の価格証明をご用意ください。
  • 1つの箱の中に複数の種類の品物がある場合には、品目の種類毎に記入してください。
  • 同じ箱の中に同一種類のもので特に高価なものがある場合には、行を改めてご記入下さい。
  • お土産品は具体的に詳しく記入してください。また、容量などもご記入下さい。
  • 別紙、総額付保リストにご記入していただいた保険金額の合計が、最高限度の保証額となります。
    次の事由による損害に対しては保険金をお支払いできません。
    オーディオ、パソコン等の電化製品に生じた原因不明の動作不良、故障による損害、または調整費用
    アルバムや記念品などのいわゆる心情的・主観的な保険金額
    金物や革製品等に自然に発生したサビやカビ等、荷物の固有の欠損もしくは性質に起因して生じた損害
    美術品や骨董品などの貴重品が損害を被ったための格落ち
    楽器等の音質・音色の変化、弦のゆるみなど自然に生じる不調
• 合計：各ページ毎の金額合計を記入してください。
• 総合計：すべてのページの金額合計を記入してください。
• 集荷にお伺いした際に、ご署名をお願いいたします。

※注意！日本には輸入できないものがあります。輸入規制品についてを必ずご確認下さい。 輸入禁止品など輸入が許可されないものは、お客様の負担で返送または焼却処分となりますので十分ご注意下さい。