NIPPON EXPRESS AUSTRALIANIPPON EXPRESS AUSTRALIANIPPON EXPRESS AUSTRALIAオーストラリア海外引越

NIPPON EXPRESS GROUP

オーストラリアからの引越

日本への引越

サービス概要

お客様のご予算やご都合に合わせた引越サービスを提供しています。

ハートライナー

オーストラリア日通NXオーストラリアの標準的な海外引越サービスです。
おまかせサービスでは、お客様のご自宅で日通が全量梱包いたします。ご希望がある場合のみ、事前にダンボール等をお届けします。
スタンダードサービスでは、事前にダンボール等をお届けし、書籍・衣類等のダンボール梱包はお客様にお願いいたします。
日本でのお荷物お届け時には、カートン類はご指定のお部屋までお入れし、家具等の大きなものは、その場で梱包を解き、据え付けまでいたします。
航空便ハートライナーでは、お荷物はお客様宅玄関までのお届けとなります。
貨物保険を他社にてお掛けの場合は、予めご連絡をお願いします。

スモールパッケージ

単身の方やお荷物が少ない方におすすめの別送品パッケージサービスです。
ダンボールへの梱包はお客様に行っていただく商品です。

  • 船便:シーパック/ミニパック
    • ご帰国の方向けの船便別送品サービスです。
    • シーパックは0.8m3、ミニパックは0.4m3までの容量のお荷物を発送できます。
    • 専用ダンボール・テープ等の梱包資材をご提供します。

サービス比較表:船便

サービス内容 ハートライナー
おまかせ
ハートライナー
スタンダード
シーパック ミニパック
料金 下見後お見積もり A$650~
詳細はこちら
A$460~
詳細はこちら
取扱地域 日本全国 日本全国 日本全国
所要日数 40~50日
荷物量の目安(箱数) M9個以上 M5~8個 M2~4個
実用量として(M3) 0.8M3~ 0.4M3~0.8M3 ~0.4M3
実用量として(CFT) 29CFT~ 14CFT~28CFT ~14CFT
重量として 無制限 100kg~200kg 40kg~100kg










下見・打合せ - -
梱包資材のお届け
家具・食器・割れ物等の梱包 - -
家具・食器・割れ物以外の梱包 - -
引き取り
輸出外装梱包 - -
貨物保険
通関書類作成
輸出通関手続き
積み込み
輸送方法 海上 海上 海上 海上





取り卸し/一時保管
輸入通関手続き/検査
お荷物のお届け
お部屋への運び入れ - -
家具等の開梱据え付け - -
食器・割れ物開梱 - -
家具・食器以外の開梱 - -
不要資材引取り - -

*印はオプショナルサービスとして承ります。(一部お引き受け出来ない地域もあります。)

サービス比較表:航空便

サービス内容 ハートライナー
おまかせ
ハートライナー
スタンダード
料金 下見後お見積もり
取扱地域 日本全国
所要日数 7~10日
荷物量の目安(箱数) M1個以上
実用量として(M3) 0M3~
実用量として(CFT) 0CFT~
重量として 無制限










下見・打合せ
梱包資材のお届け
家具・食器・割れ物等の梱包
家具・食器・割れ物以外の梱包
引き取り
輸出外装梱包 - -
貨物保険
通関書類作成
輸出通関手続き
積み込み
輸送方法 航空 航空





取り卸し/一時保管
輸入通関手続き/検査
お荷物のお届け
お部屋への運び入れ - -
家具等の開梱据え付け - -
食器・割れ物開梱 - -
家具・食器以外の開梱 - -
不要資材引取り - -

ご注意事項

新規にご購入された家具の組み立て、家電製品の配線・取り付け、ピアノの輸送・調律、吊り上げ搬入などの特殊な作業は標準外作業となり、別途追加料金を申し受けます。
また、作業内容によっては、弊社でお取扱できない事がありますので、事前に営業担当者までご相談ください。
航空便の計算重量は、実際の重さと、容積重量(縦〔cm〕x横〔cm〕x高さ〔cm〕÷6000)とどちらか重いほうが適用されます。
1M3は約35CFTとなります。また、航空便の容積重量では167kgとなります。

お引越しの前に…

1. 生活の場をスムーズに移すための引越計画が重要です。

日本での生活をスムーズに始めるには、お客様の帰国予定日やご新居への入居予定日をもとにして船便や航空便での輸送、日本に残しておいたお荷物の配達など早めにスケジュールを立てることが大切です。

2. お荷物とその量を確認する必要があります。

お荷物の輸送にあたっては、ご予算に収まるかどうか、お勤め先の規定に収まるかどうか、前もって確認しておくことが大切です。

3. 税金がかかったり、輸入が禁止されている品物などがあります。

引越荷物といえども、お土産品やご帰国間際に購入されたものなどは課税の対象となります。また、免税で購入されたものでも、日本では免税対象とはなりませんので注意してください。さらに、当地で所持・使用していたものでも、日本では法律で輸入することが禁止されているものもありますので注意が必要です。

4. お荷物の安全を考慮した最適な梱包が必要となります。

お荷物は、船や飛行機、トラック、鉄道などで長い距離を輸送されます。輸送中は振動や衝撃、気候や風土による温湿度の大きな変化、時には、盗難の危険にさらされることもあります。そのために、お荷物の安全を考慮した、最適な梱包が必要となります。

5. お荷物に保険をかけることが重要です。

海外引越は、多くの人の手を経て輸送されますので、事故が起きないとも限りません。しかも、輸送業者による損害の補償は、運送約款によって限定されていますので、貨物保険をかけることが大切です。

6. 携帯品・別送品申告書は輸入通関のための大切な書類です。

日本に到着したお荷物を輸入するには、必要な書類を揃えて、税関の検査を受けなければなりません。なかでも、「携帯品・別送品申告書」は、なくてはならない書類ですので忘れずに作成してください。

日本へのお引越の流れ

ハートライナー 詳しくは、日通の海外引越ハートライナーのウェブサイトをご覧ください。

日通の海外引越ハートライナー「海外引越お役立ち」

他国へのお引越し

世界カ国/地域都市拠点を結ぶ日通ならではのグローバルネットワークを駆使して、皆様のお引越しをサポートいたします。
国によってVISA(査証)・労働許可書が整っていないと引越荷物の輸入ができない場合がありますが、日通は日本以外の国でも現地の日通が最新の通関事情を入手していますので、安心して引越をご依頼いただけます。
アジア諸国をはじめ、海外の日通引越拠点は下記の「日通の海外引越ハートライナー」で検索できます。

日通の海外引越ハートライナー「海外ネットワーク」

その他、様々なサービスを手配させていただきます。
ご希望・ご意向を添えて、詳細をお問い合わせください。