DCX

物流フルフィルメントならDCXアウトソーシング



アウトソーシングサービスの特徴

入荷から出荷までの全ての物流業務を、日本通運が代行するサービスです。

長年の経験やノウハウを基に、DCXの在庫管理機能を通じて高品質なオペレーションを実施し、
在庫数や作業進捗をリアルタイムに共有します。

ToB、ToCのビジネスを問わず、様々な販売チャネルにも対応が可能で、
お客様の基幹システムやECサイトとも、CSVやAPIを通じてスムーズに連携できます。

開始までのスムーズな手続き

契約後に当社指定の拠点へアイテムを送付いただければ、
入荷作業が完了次第、要件に基づいた出荷作業が順次開始されます。

STEP1

DCXの環境設定と
ユーザーアカウントの発行

STEP2

委託在庫を当社指定の
倉庫へ移動

STEP3

当社倉庫で入荷を完了後、
御社システムへ在庫が反映

STEP4

オーダー受付と
出荷がスタート

高品質なオペレーションで、拡大する業務にも対応

「作業品質を担保しながら運用を標準化したい。」
「取引形態や出荷条件が増えて、現場が回らなくなってきた。」
「物量の増加に合わせて、拠点・人員・保管スペースを柔軟に確保したい。」

お客様のそのような課題についても、
全国に1,000ヵ所以上の営業倉庫を持ち、長年、数多くのECビジネスをサポートしてきた日本通運が、
蓄積されたノウハウと経験に基づき、高品質かつスピーディーなオペレーションを実施します。

全国に1,000ヵ所以上の営業倉庫を持ち、長年、数多くのECビジネスをサポートしてきた日本通運が、 蓄積されたノウハウと経験に基づき、高品質かつスピーディーなオペレーションを実施します。NXグループ物流センターの一例

コスト管理しやすい個建ての価格設定

アウトソーシングサービスでは、在庫や入出荷1件あたりの単価設定も可能です。

出荷においては、配送料も含んだ物流コストをアイテム単位で可視化できるため、より簡易なコスト予測が可能です。
※ 保管料金については、パレット単位や坪単位、立方メートルあたりの設定も可能なため、詳しくはお問い合わせください。

お問い合わせ

サイズ別の個建て料金

アウトソーシングサービスでは、物流に関わる費用が明確にわかるようサイズ別の単価を設定しています。
また宅配料金についても、当社物流センターをご利用いただく際の特別料金が適用されます。

(倉庫料金は、パレット建てや坪建てなども可能です。)

基本料金

ポストイン
※1) 1kgまで
SSサイズ
縦横高さ(cm)
20×25×5
60サイズ
60cm以内
2kgまで
80サイズ
80cm以内
5kgまで
100サイズ
100cm以内
10kgまで
120サイズ
120cm以内
15kgまで
140サイズ
140cm以内
20kgまで
160サイズ
160cm以内
25kgまで
180サイズ
180cm以内
30kgまで
入庫料※2)
(1ラインあたり)
19円~
保管料
(1個/日あたり)
0.2円 0.2円 1.0円 2.5円 4.0円 6.0円 10.0円 14.0円 19.0円
出荷料※3)
(1オーダーあたり 全国一律)
550円~ 660円~ 790円~ 850円~ 980円~ 1,050円~ 1,200円~ 1,470円~ 2,670円~
※沖縄・島嶼部向け
追加料金
+0円 +200円 +530円 +980円 +1,400円 +1,880円 +2,260円 +2,560円 +2,560円
基本メニュー利用料
(月)
9,000円~

追加作業料金

ポストイン
※1) 1kgまで
SSサイズ
縦横高さ(cm)
20×25×5
60サイズ
60cm以内
2kgまで
80サイズ
80cm以内
5kgまで
100サイズ
100cm以内
10kgまで
120サイズ
120cm以内
15kgまで
140サイズ
140cm以内
20kgまで
160サイズ
160cm以内
25kgまで
180サイズ
180cm以内
30kgまで
梱包材料※4)
(オーダー)
20円 30円 40円 50円
追加ピッキング料※5)
(1オーダー/個あたり)
20円 30円 40円 50円
チラシ等 同梱物封入
(1オーダー/個あたり)
20円
キャンセル対応
(1オーダーあたり)
200円~
返品対応
(1オーダーあたり)
300円~
・記載料金はすべて外税になります。
・上記の料金は日本国内のみが対象となり、都内湾岸エリアの当社拠点から、1日あたり平均30~50オーダー前後を出荷される場合の金額になります。
・1日あたり平均80オーダーを超える出荷の場合、条件に応じてボリュームディスカウントも可能です。
・お取り扱いアイテムや作業内容へのご要望により、別途追加作業料金が発生します。
・お客様の物流課題や購入者への提供サービスの内容、費用感などをお伺いしながらご提案させていただきますので、詳細についてはお問合せ下さい。
※1) ポストインは投函型のサービスになります。サイズは、上限:縦31.2㎝・横22.8㎝ / 下限:縦23㎝・横11.5㎝ / 厚さ:2.5cm以内になります。
※2) 入荷の際、検品やチェック作業をご希望される場合は、別途追加料金が発生します。
※3) 出荷料は、ピッキング料、パッキング料、カートン料、宅配料を含んでいます。
※4) 梱包材料は、エアーキャップを利用した場合の料金になります。
※5) 1オーダーについて複数の同梱アイテムが発生する場合、2個目から1個ごとに追加される料金になります。
お問い合わせ

柔軟なデータ連携と機能の一例

日本通運とのご契約後、お客様のシステム環境に合わせて、
以下の3つの連携方法から最適なものを選択いただくことができます。

CSVファイル連携

商品マスタや出荷指示データを、CSVなどのファイル形式でアップロードする方法です。
簡易かつ少ない工数でデータ連携を進めたい場合に適しています。

Shopify API 自動連携

Shopifyストアから「DCX」アプリをインストールするだけで、
注文情報や在庫データが自動的に同期されます。開発も一切不要ですぐに連携が可能です。

DCX Global API連携

DCX独自のAPIを活用し、お客様の基幹システム(ERP)や受注管理システム(OMS)とデータ接続が可能です。
商品マスタや入出荷データ等をリアルタイムに連携し、大規模な自動化を実現します。

入荷予定取込

所定のフォーマットで、入荷予定の商品データを取り込みます。

入荷予定一覧

取り込んだ入荷予定データの内容と、その詳細を確認します。

入荷棚付

入荷予定データを基に商品の棚付を実施し、お客様システムに結果を連携します。

入荷登録

倉庫に入荷された商品を直接棚付し、その結果を登録します。

返品登録

返品された商品を保留エリアに登録します。

入荷/返品一覧

入荷/返品の登録一覧を確認し、確定処理でお客様システムに結果を連携します。

入荷/返品実績出力

入荷実績データをCSV形式で出力します。

出荷一覧

Shopifyから受信したオーダーを一覧表示します。

出荷引当

設定条件を基に、オーダーと在庫とを自動で引当てます。

オーダーピッキング

オーダー単位に出荷対象の商品を棚から取り出します。

出荷検品

棚から取り出した商品とオーダーの内容とを照合します。

納品書

配送時に添付する納品書を出力します。

送り状出力機能

他アプリとの自動連携によって、各宅配業者の送り状を出力します。

出荷実績出力

出荷実績データをCSV形式で出力します。

在庫照会

商品や棚ごとの在庫明細を照会します。

消費期限管理

消費期限ごとに在庫を管理します。

数量アラート機能

商品単位で設定した在庫数を下回ると在庫照会にてアラートを表示します。

在庫移動

商品ごとに、保管している棚の場所を移動します。

ロケーション一括移動

棚(ロケーション)ごとに、複数商品を一括で他の棚に移動します。

在庫調整

必要に応じて在庫数量を増減させ、お客様システムにその結果を連携します。

在庫実績出力

過去の在庫実績データをCSV形式で出力します。

棚卸機能

棚卸作業を実施し、その結果を出力します。

ロケーションマスタ管理

商品を保管する棚(ロケーション)の番号を管理します。

商品マスタ管理

取り込んだ商品マスタに、作業上必要な情報を追加します。

カートンマスタ管理

梱包するカートンの種類やサイズを登録します。

納品書レイアウト管理

納品書のフォントサイズや表示内容などを、簡易にカスタマイズします。

複数拠点管理

複数の拠点で在庫を管理します。

多言語・表示単位切替

言語や単位などを、日本語と英語に切り替えて表示します。

ダッシュボード

実績推移や作業進捗を、リアルタイムに表示します。

AI出荷予測

過去実績をもとに出荷量の見込みをAI需要予測し、生産計画を支援します。

倉庫作業分析

作業実績を分析し、改善点を把握し現場の標準化や品質向上につなげます。

お問い合わせ

よくあるご質問

Q1. DCXのアウトソーシングサービスとはどのようなものですか?

DCXは、在庫管理システム(WMS)を中核に、データの可視化やAIによる需要予測を通じて、日本通運が物流フルフィルメントを代行するアウトソーシングサービスです。連携方式は、CSVファイルの取込、Shopify API、DCX Global API などに対応しており、運用要件に応じて個別または複数種類の連携も可能です。DCXの画面から、需要予測や作業進捗、在庫状況を確認できます。

Q2. 料金の目安はどのくらいですか?

個建料金の場合、保管費用や作業費用、カートン料金、配送料金なども全て含んだ形にて、「月額基本料金 + 物量に応じた従量課金」となります。ご参考数値として、60サイズの出荷オーダーが月間3,000件程度あるお客様の場合、月額約280万円前後の費用になります(SKU数や在庫量によって変動します)。

Q3. 現在利用している他のWMSや倉庫からの移管を考えていますが、対応できますか?

はい。移管についても豊富な実績に基づき、スムーズな移行をサポートします。前提条件を確認のうえ、運用要件や取り扱い条件に応じてご提案します。

Q4. 賞味期限がある商品、割れ物や大型商品などもお取り扱い可能ですか?

基本的には可能ですが、一部お受けできない品目もございます。詳細については別途お問い合わせください。

Q5. 温度管理が必要な商品も取り扱いできますか?

はい、冷蔵や冷凍など温度管理が必要な品目についても対応しております。詳細はお問い合わせください。

Q6. 海外への個人向け配送は可能ですか?

当社のサービスで、直接海外へ宅配便として配送することはできません。お客様と海外宅配業者にて契約を締結された上で、当社倉庫では海外宅配業者への引き渡し作業を実施させていただきます。

Q7. 海外法人でも利用できますか?

はい。海外法人のお客様についてもご相談いただけます。対応拠点や条件は、品目・物量・稼働時期などによって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

Q8. オーダー情報や商品マスタは、DCXに対してCSVファイル等でアップロードする必要はありますか?

Shopify APIもしくはDCX Global APIの場合、データは自動的に連携されるため、手動で取り込む必要はありません。その他の運用については、要件に応じてデータ取り込み方法をご案内します。

Q9. アウトソーシングサービスを利用する際、どのような手順が必要ですか?

当社と在庫管理に関する契約を締結後、基本的には以下の3ステップで利用が可能になります。
① データの連携準備(API連携、API仕様の確認、CSVデータレイアウトの調整など)
② DCXの初期設定(表示単位、オーダー連携開始日など)
③ その後、当社拠点へ在庫を移管いただければ、入庫登録が完了次第、販売と受注オーダーの発送が開始されます。

Q10. 導入までに最短でどれぐらいかかりますか?

以下の流れにて、当社との業務委託契約を締結した後、最短で2週間から1ヶ月程度での導入も可能です。
STEP 1:取り扱いアイテムのカテゴリやお客様のニーズをヒアリングした上で、当社から最適な拠点を提案させていただきます。
STEP 2:お客様と当社の拠点の間で、業務委託契約を締結します。
STEP 3:販売アイテムを拠点へ移管いただきます。
STEP 4:当社でアイテムを確認しつつ入庫登録を実施します。この時点で在庫が連携され、販売を開始いただけます。

Q11. 他社の発送代行や一般的なWMSとはどのような違いがありますか?

DCXアウトソーシングは、在庫管理システム(WMS)と、フルフィルメント運用がセットになっています。物量増や複数拠点の運用など、お客様の成長ステージに合わせた最適な設計を提供します。また物量が多いお客様は、有料オプションの「Business Insight」を利用いただくことで、様々な角度からデータ分析をしたり、AIにより出荷予測を実行したりすることが可能です。

Q12. 注文連携先はShopifyだけでしょうか?

CSVファイル、Shopify API、DCX Global APIでの連携が可能です。お客様のシステム環境に合わせた連携方法をご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。

Q13. クラウドサービスからのデータを引き継ぐことができますか?

はい。出荷データや在庫履歴などのデータ引き継ぎも円滑に行えるよう対応いたします。詳細はお問い合わせください。

Q14. DCX Global APIとは何ですか?

DCXとお客様システムを直接「つなぐ」ための、DCX独自のインターフェースです。DCX Global APIを活用することで、以下のような運用が自動化できます。

・出荷依頼の自動化:お客様システムで出荷依頼があると、APIを通じてDCXへ出荷指示を連携できます。
・リアルタイム在庫同期:倉庫への入庫時や出荷時に、お客様システム側の在庫数を自動で更新し、常に最新の在庫状態を維持できます。

連携方式や対象範囲はお客様の環境により異なるため、詳細についてはお問い合わせください。

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