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引越の失敗―傾向と対策

引越の達人による引越指南

引越のプロが経験してきたお客様の悲しい失敗の数々。皆様が同じ轍を踏まないよう、その対策を解説いたします。

失敗1:家の鍵をオーナーに返却しなければならないのに、船便の荷物と一緒に梱包されてしまいました。

作業員は梱包の際、鍵やエアコンのリモコン等は梱包しないように注意しています。ただ、小物入れの中や他の物と混ざっている場合、 気付かずに梱包してしまうこともあります。必ず作業前までにオーナー所有物をチェックして、ダイニングテーブルの上に並べるなど、梱包されない場所に保管しておきましょう。

失敗2:航空便が会社制限重量を大幅に越えてしまいました。船便は制限量より少なく余裕だったのに……

航空便は、実重量と容積重量(容積に対する重量)のどちらか大きい方の重量にて換算する測り方があります。
お荷物を梱包すると意外に大きくなり、重量が増してしまうため、 船便発送後の必要最低限以外のものはなるべく船便で出しましょう。また、船便梱包時に日本人担当者にもう一度航空便の荷物量を確認してもらいましょう。

失敗3:電動スクーターを購入して、日本に持ち帰りたかったが、日本の道路交通法により、使用が出来なかった。

電動スクーターは引越荷物として輸入できないため、別途電動スクーターとして梱包の上、輸出・輸入費用が発生いたします。
日本の公道では、原付自転車扱いとなるため、ナンバーの取得と運転免許が必要となりますので、ご購入された場合はご帰国の際にご友人にお譲りになるか、処分をお薦めしております。

他にもこんな失敗が……

  • 引越荷物の中にパスポートを入れてしまった。
    ▶ パスポート、航空券、貴重品、紙幣、証券等は必ず携帯品で。
  • 大きめの箱に本を詰めたら、誰にも動かせない位重くなった。
  • 新品の家具を購入したが、引越の日まで自宅に配達されなかった。
  • 日本で提出する別送品申告書を勘違いしてシンガポールへ送り返した。