梱包方法
- ダンボール箱は、上下があるのでご注意下さい。
- 重いものは小さなダンボール箱に、軽いものは大きなダンボール箱に詰めて下さい。
- ダンボール箱の底と上には、クッションになる物(衣類等)を敷詰めると緩衝材となります。
- 重い物を下に、軽い物は上に入れて下さい。
- 割れ物、壊れやすい物は、必ず1個ずつ、柔らかい紙やエアーキャップなどの緩衝材又は衣類等で包みます。
- 食器(皿) / 写真額 / CDなどの平たい物は、緩衝材で包み、箱に対して縦に入れます。
- カップ / 碗物等は、緩衝材で包み、箱に対して伏せて入れます。(カップ等は、取っ手の部分に注意して下さい)
- ダンボール箱内はすきまを作らない様に詰めます。(物が当たり合うと傷ついたり壊れたりする原因となります。)
- 溝をしっかりとテープで固定してください。
表示
詰め終わったダンボール箱には、英文で氏名 / お届け先住所 / 1番からの通し番号をお書き込み下さい。
特に、壊れ物が入っているダンボール箱には、"FRAGILE" と書き入れて下さい。
荷物の基準
- 1箱25kgまでです。重量が25kgを超えた場合はお受けできません。
- 保管が必要な場合は別途保管料を請求させていただきます。
スーツケースを送る場合
- 日通NXにて外装梱包致します。(梱包料を別途ご清算頂きます。)
- 1ケース25kgまでです。重量が25kgを超えた場合はお受けできません。
- 鍵は掛けない状態でお預け下さい。
- TSAロックも不可となります。
その他ご質問等ございましたら、お近くの支店までお問合せ下さい。