日本への引越
日本へのお引越の流れ
お引越しのお申し込みからお引越し先への配送まで、流れを分かりやすくご説明します。
1 | 下見、お打ち合わせ |
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2 | 引越で持っていけない荷物の確認 |
3 | 梱包資材配達 |
4 | 必要書類のご提出 |
5 | お引取作業:日通にて梱包、パッキングリスト作成 |
6 | ご入金 ※1 |
7 | 航空便・船便での輸送 |
8 | 日本の到着空港にて手荷物検査時の別送品申告 |
9 | 空港の到着ロビーにて検印後の別送品申告書のお預け |
10 | 輸入通関、配達の打ち合わせ |
11 | お荷物の配達 |
※1 企業様でのお支払いの際は、後日のご請求となります。
新規お問い合わせについて
新規のお問い合わせは、下記メールへのお問い合わせまでご連絡下さい。
メールでのお問い合わせ
下見について
ご自宅内の家財全体量の把握、輸送方法ごとの荷物量の確認を行います。
企業等にお勤めの方で、会社規定がある場合には、荷物量が規定内に収まるかどうか、確認致します。

- リモート下見について
LINEのチャットまたはeメールで添付頂いたお荷物の写真を確認いたします。
WhatsAppのビデオ通話でお荷物の確認やお打合せをいたします。
ご自宅への訪問下見も実施しております。
写真下見のご案内
ビデオ通話下見のご案内
輸入禁制品
引越荷物では発送ができない品目があります。日本の税関で禁止品が発見された場合、没収、廃棄、罰金、税関検査に時間を要す等の可能性があります。
禁止品資料をご一読の上、お荷物に禁止品が含まれないよう、ご準備ください。
禁止品一覧
食品、生活用品、お土産など別に、持っていけるもの、持っていけないもの、課税品目の詳細をご案内しております。
お荷物別の注意点
梱包資材配達

梱包はお引越当日サービスに含まれますが、ご希望の際は、事前に一部梱包資材をお届け致します。
割れ物など、梱包の方法がご不明の際は、弊社スタッフへお問い合わせいただくか、ご無理せず、当日弊社スタッフにて梱包させていただきます。
仕分け

お引越の成功のカギを握るのは、仕分けです。お引取日前までに、荷物の選別をお願い致します。
仕分けステッカーは、資材配達時に合わせてご配達致します。
引取作業

日通スタッフが、引取・梱包作業にお伺いします。
※コンドミニアムへの搬出予約・デポジット手続きは、事前に弊社にて行います。
- 作業当日、作業員が入室する前に必ず、パスポート・貴重品・オーナー様返却物(リモコン・鍵・書類等)が手元にあることを確認下さい。
梱包するお荷物に混ざってしまった場合、再度すべての箱を開けなおす・当社倉庫まで取りに来ていただく等、ご出発前の大切なお時間のロスとなりますため、ご注意ください。
【重要】ご帰国時:別送品申告をお願いします。

輸入通関、配達のお打合せ
お荷物が日本に到着のタイミングにて、日本の日通より、お客様へ到着のご連絡、ご配達日のお打合せを致します。
詳しくは、日通の海外引越ハートライナーのウェブサイトをご覧ください。
他国へのお引越し
世界カ国/地域都市拠点を結ぶ日通ならではのグローバルネットワークを駆使して、皆様のお引越しをサポートいたします。
国によってVISA(査証)・労働許可書が整っていないと引越荷物の輸入ができない場合がありますが、日通は日本以外の国でも現地の日通が最新の通関事情を入手していますので、安心して引越をご依頼いただけます。
アジア諸国をはじめ、海外の日通引越拠点は下記の「日通の海外引越ハートライナー」で検索できます。
その他、様々なサービスを手配させていただきます。
ご希望・ご意向を添えて、詳細をお問い合わせください。