店舗・EC DXPO東京24夏の展示会出展
日本通運が提供する物流Webアプリ「DCX」は、ShopifyとのAPI接続により在庫情報を自動連携することができます。
また、連携される項目は在庫情報だけではなく、商品マスタや注文オーダーもほぼリアルタイムに同期することが可能なため、Shopifyストアの運営者は日本通運に在庫管理業務を委託するだけで、入荷や出荷の作業を自動化することが可能になります。
2024年7月25日(木)・26日(金) の2日間、東京ビッグサイトで開催された「店舗・EC DXPO東京24夏」では、DCXに関する内容についてブースを出展し、来場者から様々な質問をいただきました。
Shopifyの在庫管理が可能な「DCX」に対する質問内容
今回の展示会において、DCXのブースにおいて来場者の方々から受けたお問い合わせは、主に以下のようなものになります。
- Shopifyとどのような項目が連携可能なのか?
商品マスタ、ロケーションマスタ、在庫データ、注文オーダー、の4つが主な連携項目になります。
それぞれの情報がShopifyで登録されると同時にDCXへ連携されるため、データの不整合が発生することもありません。
また、注文オーダーの修正やキャンセルなどもリアルタイムに連携されるため、配送先情報の変更に伴う対応や、キャンセル時の出荷停止などに対応することもできます。 - 冷蔵冷凍への対応はできるのか?
現在、関東エリアの倉庫において少量でも取り扱いが可能な、冷蔵・冷蔵倉庫の準備を進めています。
今秋にはサービスをリリースすることができるため、温度帯管理が必要なアイテムであったとしても、少量から個建料金で在庫管理や出荷作業を取り扱うことができます。

Shopifyと在庫連携した冷蔵・冷凍管理サービス
「DCX」で冷蔵・冷凍商品の在庫管理が簡単に!温度管理もバッチリで安心です。
- 店舗向け出荷も可能なのか?
DCXでは、ロケーションごとに在庫管理の方法や出荷オーダーを個別に管理することができます。
そのため店舗向け出荷については、DCXに配送情報をCSV形式にてアップロードしていただくことで、倉庫側で対応をすることができます。
もちろん店舗出荷では、EC出荷と違いケース単位で管理することもありますが、そのような対応も問題ありません。

今後の取り組みについて
DCXでは、Shopifyストアでの販売機会を逃さないよう、指定時間までに倉庫へ入庫されたアイテムは可能な限り即日入庫を実施し、1日でも早くストア販売が可能となる仕組みを構築しています。
また出荷においても、午前中締切の注文オーダーは当日出荷に繋げられるよう、効率的に作業を実行する様々な機能を持っています。
ただ、取り扱うアイテムの種類やShopifyでの販売方法、さらには注文ボリュームなどによって、倉庫側の作業スピードが困難になるケースも想定されます。
そのためDCXでは、作業をよりスピーディーに実行できるよう、今後はオペレーション業務を効率化・スピード化していくための機能を順次追加し、日本通運のノウハウや作業力と組み合わせることで、より利便性の高いサービスをお客様企業に提供していきます。
Shopifyストアを運営する中において、データ連携に苦慮している、あるいは入庫や出荷の日数に課題を抱えている方は、是非、当社にお問い合わせください。
物流フルフィルメント・在庫管理は日本通運のDCX