BCP対策

不測の事態でもお客様のサプライチェーンを止めない物流体制を実現します。

自然災害や事故、国際情勢の変化など、輸送ルートが突然使えなくなるリスクは多様化しています。
NXは、トラック・鉄道・海上を組み合わせたモーダルコンビネーションで輸送ルートを複線化し、止めない物流体制を確保します。

ソリューション概要

自然災害・事故・国際情勢の変化など、さまざまな要因による輸送停止リスクを最小化するため、平常時から輸送ルートの複線化と代替輸送スキームを構築しています。トラック・鉄道・海上それぞれの強みを組み合わせ、特定の輸送モードや経路にトラブルが発生した場合でも、別のモード・経路に切り替えて輸送を継続できる体制を整え、お客様のサプライチェーンを止めません。

輸送ルートの複線化でリスク分散

太平洋ルート・日本海ルート、鉄道・海上・トラックなど、複数の輸送モードと経路を組み合わせて事前に複線化。一方のルートが寸断されても、もう一方で輸送を継続できます。

ドライバー不足問題への対応

長距離トラック輸送を鉄道や海上輸送に置き換えるモーダルシフトは、BCP対策と同時にドライバー不足の課題解消にも貢献します。

BCP対策スキーム例

物流の大動脈である東海道線、大規模災害の頻度が高い山陽線においては、代替輸送スキームを事前構築しています。また、京浜港が使えなくなった際には名古屋港・博多港など他港経由の海上輸送ルートで対応します。NXは全国に多様な輸送ルートとネットワークを持っているため、緊急事態が発生した場合にも、状況に応じて臨機応変に代替ルートをご提案します。

関東〜関西間(東海道線)の代替スキーム

東海道線の鉄道不通に備え、浜松を中継拠点としたトラック代行輸送スキームを構築。鉄道貨物の代替輸送を迅速に実施できる体制を整えています。

関西〜九州間(山陽線)の代替スキーム

山陽線の鉄道不通に備え、大竹を中継拠点としたトラック代行輸送スキームを構築。災害時の南北輸送ラインを維持します。

京浜港が使えない時の代替港スキーム

京浜港は貨物量の増加で混雑することも多く、東京港への入港・荷役が困難になるケースがあります。事故や自然災害など非常事態への備えも兼ねて、名古屋港・博多港など他港を経由した内航海運と鉄道を組み合わせたリレー輸送スキームを構築しています。

太平洋ルートが使えない時の日本海ルート活用

太平洋側ルートが使えなくなった場合、博多港〜敦賀港〜苫小牧港を結ぶ日本海ルート(Sea&Rail)で代替輸送を継続。輸送ルートの複線化でサプライチェーンを維持します。
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